レンボンガン島ツアーでの出来事
こんばんは
レンボンガン島ツアーの笑いの伝説が…
この方、趣味はシュノーケリング
でも、この日はレンボンガン島では「シュノーケリングしないよ!」って
「了解しました。」って感じで1日レンボンガン案内
途中、大雨にあったり、すれ違う車に水かけられたり
まぁまぁ水着レベルの出来事あったから、入ったほうがいいんじゃない?
って思いながらバイク運転。
ほかのスタッフはシュノーケリング案内してて
「さっき大雨降ったやろ?」って聞いたら
「全然降ってないよ!」って。
ほんまかよ??こっちだけゲリラかよ。
って感じでした。
昼から結構天候回復して
ぴーかんやったから
服も乾いたしめちゃいい感じで
さぁ帰りましょう!
帰りは特別に高速ボートの船首室に乗せてあげる事に。
行きはお客用の椅子に座ってたから
まぁあまぁ波で揺れてて死んでたから。
帰りは内緒で🤫。
40分ぐらい揺られて港に到着。
いいよ!先に降りてって僕らは言う。
この一言が悲劇を生む。
お客さん、最初にボートから降りたんやけど
思ったより深くて、そのままダイブ。
シュノーケリングもしなかって、服も乾いて
最後の最後にびしょ濡れ。
さすがに知らないふりしました。
ほかのお客さん40人ぐらいも
あ。ここ深いんや、って言わんばかりにズボンの裾まくる。
いやーわらった。
そんな最後の最後の最後にドボンツアーはこちら。